海外制度・国際標準化動向調査/国内外への成果発信
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研究開発の概要
実施体制
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PwCコンサルティング合同会社
契約種別
委託
研究開発の概要
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調査項目①海外制度・国際標準化動向調査
(1) 国際的動向の把握
欧米の動向を踏まえた国内ルールを整備するため、欧米の制度検討や標準化策定に関わる政府機関・標準化機関の動向を把握する(FAA・EASA・ICAOなど)。
(2) ルール形成戦略の策定
国内の機関及び関係事業者が取り組むべきルール形成戦略を策定する。
(3) イベントの実施
国内の関係者に対し、海外制度や国際標準化の最新動向、国際的な議論動向の情報公開及び議論の活性化を促すためのイベントを開催する。
調査項目③国内外への成果発信
(1) 国内外への成果発信
Webページや展示会への出展を通じ、本プロジェクトの調査内容や成果の認知向上及び社会受容性向上、国内での社会実装に向けた理解向上を促進する。
中間目標(2024年度)・最終目標(2026年度)
- 制度・標準化に係る国際的な動向を把握し、それを踏まえた日本の技術の標準化可能性の検討、標準化提案方針や国内体制の整備等のルール形成戦略を策定及び実行の支援を行う。
- 海外展開・国際標準化に賛同・連携する国内外エキスパートを増やす。
- 国民の方々の次世代空モビリティの利活用・社会実装への理解を促す。
- ReAMoプロジェクトのHPを作成し、調査結果、成果などを発信していく。
研究開発の成果
研究開発成果
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1.成果報告会
ReAMoプロジェクトシンポジウム2024(動画)
ReAMoプロジェクトシンポジウム2023(動画)
2.意見交換会
2023年度 制度・標準化に関する意見交換会(空飛ぶクルマ)
参考資料:空飛ぶクルマの法規制動向
空飛ぶクルマの国際標準化動向
2023年度 制度・標準化に関する意見交換会(ドローン)参考資料:ドローンの法規制動向
ドローンの国際標準化動向
2023年度 ドローンの自動・自律化動向に関する意見交換会参考資料:ドローンの自動・自律化の動向
2023年度 欧州SHEPHERDプロジェクトに関する意見交換会参考資料:欧州SHEPHERDプロジェクト
2022年度 制度・標準化に関する第2回意見交換会(空飛ぶクルマ)参考資料:空飛ぶクルマの法規制動向
空飛ぶクルマの国際標準化動向
2022年度 制度・標準化に関する第1回意見交換会(ドローン)参考資料:ドローンの法規制動向
ドローンの国際標準化動向
3.月次報告「海外制度/国際標準化動向調査 月次レポート」はこちら