全体アーキテクチャ・要素技術調査
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研究開発の概要
実施体制
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株式会社 三菱総合研究所
契約種別
委託
研究開発の概要
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全体アーキテクチャ検討会
「成熟度レベルのフレームワーク」の成熟度レベル2~4について、全体アーキテクチャ設計を行うための検討会を実施する。
(※)成熟度レベルの定義についてはhttps://www.nedo.go.jp/content/100944265.pdfを参照のこと。(2)要素技術調査
「要素技術ロードマップ」について、各要素技術の最新動向や 課題解決に向けた議論を行う。
(3)事業推進委員会
全体アーキテクチャ検討会及び要素技術調査のアプトプットをReAMoプロジェクトに反映するとともに、ReAMoプロジェクト 全体を効率的・効果的に推進するため、事業推進委員会を開催する。
中間目標(2024年度)
- 大阪・関西万博における商用運航、およびその後の展開を見据えた全体アーキテクチャの設計(成熟度レベル2~3)
- 2020年代後半~2030年頃を見据えた技術戦略の策定
最終目標(2026年度)
- 自動・自律化、高密度運航、多様な低高度空域サービスの普及・ 拡大を見据えた全体アーキテクチャの設計(成熟度レベル4)
- 2030年代以降を見据えた技術戦略の策定