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第12回無人航空機の認証に対応した証明手法の事例検討インストラクション開催のご案内
各位
国立大学法人東京大学
第12回無人航空機の認証に対応した証明手法の事例検討インストラクション開催のご案内
1.趣旨
国立大学法人東京大学では、NEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(通称:ReAMoプロジェクト)」において、「ドローンの性能評価手法の開発/次世代空モビリティの安全認証および社会実装に求められる性能評価手法に関する研究開発」に係る委託事業(以下、本事業)を実施しています。
本事業では、無人航空機の許可・承認や運用に必要な安全性に関する証明/認証手法を研究開発し、航空業界の標準化のコミュニティと協調し、国内外で標準化活動等を実施致します。実施事項の一項目として、第一種/第二種の機体認証/型式認証の適合性証明手法として活用可能な証明手法の検討を実施しています。
このような検討を機動的・効率的に進めるにあたり、業界の知見を広く収集すると共に、議論の促進を図るため、2024年度から「無人航空機の認証に対応した証明手法の事例検討WG」(以下、事例検討WG)及び、事例検討WG内に「タスクフォース」(以下、TF)を設置し、無人航空機の設計検査における適合性証明手法の検討TF(第一種)及び、事例に基づいた解説書の作成TF(第二種)を実施しています。事例検討WGでは、証明手法に関する具体的な論点について検討の方向性をTFに示すと共に、各TFでの検討結果に対しより広い視野でのレビューや議論を行うことで、成果物となる航空局発行ガイドラインの解説書の事例となる文書等に対する事例検討WGとしての合意形成を図ることを目的としています。
上述の活動と共に、業界関係者に対し航空局発行の文書や事例検討WG・TFでの議論等をもとに、無人航空機の機体認証/型式認証への理解を深める情報提供を目的とした第12回目の「インストラクション」を開催します。
今回は、「型式認証がなぜ必要なのか」について、航空の歴史とその歩みから紐解きます。
型式認証に規定された安全基準の裏側には、必ず過去の具体的な事故や教訓が存在します。本インストラクションでは、安全基準がどのような経緯で生まれたのかを航空の歴史から紐解き、基準を単に文言通りになぞるだけの受動的な作業を脱し、型式認証の要である「適合性証明のロジック」を自らの言葉で構築・説明できるようになるための基礎を提供いたします。
型式認証に馴染みのない方も、専門知識は不要です。「なぜこの基準があるのか」という本質的な問いから、一緒に「空の安全」への理解を深めましょう。皆様のご参加を心よりお待ちしております。
参加ご希望の方は、以下の要領にてご登録をお願い致します。
2.開催日時及び参加方法
〇第12回 インストラクション
・ 開催日時: 2026年11月11日(水) 15:00~17:30
・ テーマ: 航空史から学ぶ「空の安全」の思想
〜型式認証の背景にある、先人たちの知恵と教訓〜
・ 開催方法: オンライン(Webex)
・ 講演者:東京大学 鈴木 真二
・ 参加費: 無料
・ 参加人数: 100名
・ 想定参加者
● 無人航空機の型式認証の取得を目指す機体メーカー/部品メーカー/商社
● 型式認証/機体認証に関心のある無人航空機を活用する官公庁、運航事業者、調達担当者、登録講習機関(ドローンスクール)、無人航空機操縦者技能証明取得者/予定者等
● 無人航空機を活用したサービスを展開する運航事業者
● 認証に関心をお持ちの方
〇アジェンダ(予定):
1. イントロダクション~安全基準の背景を理解すると、実務の何が変わるのか
2. 無人航空機における型式認証・機体認証の概要
3. 航空における安全の歴史
4. 質疑
3.参加登録方法
第12回 インストラクションへの参加を希望される方は、以下のページから参加登録をお願いいたします。
<申込フォーム>
https://utelecon.webex.com/weblink/register/r262449e2fb1727ed9c69c8d7c9a9a4eb
<締切>
2026年11月11日(水) 12時
4.その他
本インストラクションではWebexのウェビナーを利用します。
ウェビナーへの参加方法につきましては、以下のWebexヘルプセンターの案内を参照ください。
また、参加登録後に確認メールが届かない場合は、以下のWebexヘルプセンターの案内を参照ください。
本件に関する問い合わせ先:
東京大学大学院 工学系研究科 航空宇宙工学専攻 土屋研究室
担当:髙橋・五十嵐
nedo-reamo-tokyouniv-secretariat-group (at) g.ecc.u-tokyo.ac.jp


