ニュースリリース
第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会で優秀講演賞を受賞
学校法人新潟工科大学
第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会で優秀講演賞を受賞
学校法人新潟工科大学では、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(ReAMoプロジェクト)」において、「性能評価手法の開発/ドローンの性能評価手法の開発/制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」に係る委託事業(以下「本事業」)を実施しています。
2025年12月10日~12日に開催された第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2025)において、本事業の成果を利用した共同研究『ドローンならびにヒューマンファクターの統合性能評価に向けた試み ―バイタル変動の可視化とパフォーマンス指標化の検討―』と題した論文投稿・講演を行い、優秀講演賞を受賞しました。
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1. 講演テーマと受賞者
『ドローンならびにヒューマンファクターの統合性能評価に向けた試み ―バイタル変動の可視化とパフォーマンス指標化の検討―』
学校法人新潟工科大学
工学部 工学科 機械システム学系
大金 一二
2. 講演内容概要
人が操縦するドローンでは人の能力がタスク実施能力に与える影響は大きく,特に,心理的,生理的状態による人の”状態”による能力変化は大きい.本研究では,NEDO ReAMoプロジェクトの研究成果である試験環境構造体を用い,ドローンを飛行させている人のバイタルデータを非接触型センサで計測し,操縦者の"状態",経験と飛行タスク遂行能力の関係を検証した.その結果,操縦者の飛行成績とバイタル変動の間に一定の関連性があることを示し,過度な集中よりも安定した心理・生理状態がパフォーマンス最大化となる可能性があることを示した.
3. 参考URL
・第26回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2025)
https://sice-si.org/si2025/
・新潟工科大学 工学部 工学科
https://www.niit.ac.jp/kotozukuri/resource_db/labo-20/
・ReAMo研究開発項目①(1):「制約環境下におけるドローンの性能評価法の研究開発」
https://reamo.nedo.go.jp/introduction/introduction_1_1_1_1
以上




