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研究開発成果「大阪・関西万博を見据えた空飛ぶクルマの運航・離着陸場オペレーション手法の確立に向けた研究開発成果取りまとめ資料」の公開について
ReAMoプロジェクト
研究開発成果「大阪・関西万博を見据えた空飛ぶクルマの運航・離着陸場
オペレーション手法の確立に向けた研究開発成果取りまとめ資料」の公開について
日本航空株式会社、オリックス株式会社は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)「次世代空モビリティの社会実装に向けた実現プロジェクト(ReAMoプロジェクト)」において、研究開発項目「エコシステム構築に向けたオペレーション検証」に係る委託事業(以下「本事業」)を実施しています。
本事業の成果物として、「大阪・関西万博を見据えた空飛ぶクルマの運航・離着陸場オペレーション手法の確立に向けた研究開発成果取りまとめ資料」(以下「本資料」)を公開しました。本資料は、空飛ぶクルマの飛行実現を目指し、安全確保手順を確立する空飛ぶクルマの運航/離着陸場オペレーション手法の確立を目的としております。
2022年度~2024年度の3ヵ年において、航空局等へのヒアリングやディスカッションを通じてオペレーション手法を検討し、作成したオペレーション手法(仮説)を基に、ヘリコプター/空飛ぶクルマを用いた実証実験を通じて検証する形で精緻化を実施した結果を取りまとめております。
※本資料の無断転載を禁止します。
<本資料ダウンロード先>
公開資料については、以下のリンク先から参照可能です。
大阪・関西万博を見据えた空飛ぶクルマの運航・離着陸場オペレーション手法の確立に向けた研究開発成果取りまとめ資料
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